5/30(火)【宮澤佐江・千秋楽】ミュージカル『王家の紋章』



《カンパニーの皆さんより》

本日は佐江ちゃんの千穐楽。お疲れ様。 最後までお兄ちゃんの力は必要なかったね。(T . T)

A post shared by 伊礼彼方 KANATA LTD.official (@kanata_ltd.official) on


さえちゃん、お疲れ様♪ 明日大千秋楽です。 おやすみなさい! #王家の紋章

A post shared by 工藤 広夢(Hiromu Kudo) (@hiromukudo) on




5/30(火)昼公演にSKE48チームSで一緒に活動していた矢方美紀ちゃんが来てくれました!

嬉しいです😊


佐江ちゃんの千秋楽観劇してきました。


冒頭から泣きそうになってしまいました。

エジプトにいるキャロルからライアン兄さんに電話がくるシーン

ライアン兄さん「最後だからな。つないでくれ」

この一言「最後だからな」、通常は無いセリフなんですよね。

嬉しかったです。

最後の歌唱「抱き続けて」の最後。

[愛があるなら~]と歌い上げるところのキャロ江の表情がとても美しくて、

その顔を見た瞬間に涙が止まりませんでした。キラキラと凛としていてあの顔は忘れません。

カーテンコールで佐江ちゃんは、カンパニーの皆さんや観劇してくれたお客様に感謝の気持ちを述べ、清々しくはつらつと挨拶していました。

「楽しい!嬉しい!幸せ!」の三拍子と話す佐江ちゃんが可愛くて、素敵でした。

泣くのを堪えているとライアン兄さんがすかさずハンカチを差し出して、キャロ江にいらないと言われたり、この兄妹のこういうやりとりが毎回可愛いのです。

何度(正確に覚えていません…)もカーテンコールがあり、そのたびに浦井さんに最後に舞台に残るように促されて、佐江ちゃんの「ありがとうございました!」や「投げキッス」も見れました。

本当に素敵な座長さんです。

最後のカーテンコールは予想外だったのか、ライアン兄さんは衣装を脱いでいる途中で登場。

ネクタイはほどけ、シャツははだけていました。

それを直しにいく佐江ちゃん(キャロ江)。本当にこの兄妹見ていて微笑ましかったです。


ファンには計り知れないほどのプレッシャーや辛いこともあったと思います。

初演から再演通して、本当に素晴らしい集大成を魅せて頂きました。

応援していて幸せです。






サエコレ

俳優、タレントの宮澤佐江さんを応援する非公式ファンサイトです。 佐江ちゃんの活躍や活動、関連情報を更新していきます。