ミュージカル『ピーターパン』制作発表会見

宮澤佐江 超ミニスカ衣装にドキドキ「お尻が出ないか心配」

2017年07月01日 (土)宮澤佐江 超ミニスカ衣装にドキドキ「お尻が出ないか心配」超ミニスカ衣装の宮澤佐江。久保田磨希(右)は下着が見えないように手で隠した 元AKB48の宮澤佐江(26)が29日、都内で行われたミュージカル「ピーターパン」(7月24日~8月3日、東京国際フォーラム)製作発表会見に出席した。  タイガー・リリーを演じる宮澤は、しきりに衣装を気にしながら「スカートが短くてドキドキする」と苦笑い。無数のシャッターを浴びると「こうやってカメラが向けられるから言うか迷ったけど、アイドル時代でも覚えがないほど丈が短い。座った時にお尻が出ないかと心配になる」と頬を赤らめた。  舞台ではアクションも盛り込まれている。宮澤は「アクションはやったことがないので、筋肉痛になった。もっと頑張らないといけないと痛感している」と気を引き締めた。 ミス・パラオに東京外語大1年の家田恵理佳さん 小林麻耶 麻央さん亡くした翌日のラジオ収録参加は「自分の意思で」 マライア・キャリーが死海でセクシー水着公開 検察官に名前供述の仰天情報 不起訴・田中聖が売った元ジャニタレ おばたのお兄さん浮気発覚!「芸人みんなフジ山崎夕貴アナの味方だからヤバイ」 小池知事 都議選応援で間違い連発 藤井四段と福士蒼汰を“混同”

東スポWeb - 東京スポーツ新聞社

【動画1分】新・ピーターパン 吉柳咲良が「I’m Flying」を爽やかに歌唱! | エントレ|演劇動画ニュース

ミュージカル「ピーターパン」製作発表 鶴見辰吾、吉柳咲良、神田沙也加、宮澤佐江   ミュージカル「ピーターパン」の製作発表が行われ、10代目ピーターパンを演じる吉柳咲良(きりゅう さくら)が劇中曲を歌唱披露した。   「ピーターパン」は1904年にロンドンで初めて上演。1954年にはアメリカ・ブロードウェイで「ウェスト・サイド・ストーリー」「屋根の上のヴァイオリン弾き」等を手掛けたことで知られているジェローム・ロビンス演出・振付によりブロードウェイミュージカルとして上演。 そして日本では1981年、榊原郁恵主演により初めてミュージカル「ピーターパン」が上演された。 以来、37年にわたって上演されてきた本作が今年もやってくる。   今回の演出を務めるのは藤田俊太郎。 出演は吉柳咲良、神田沙也加、宮澤佐江、入絵加奈子、久保田磨希、石井正則、鶴見辰吾など。 本作の製作発表が行われ、10代目のピーターパンを演じる吉柳咲良(きりゅう さくら)が劇中の代表曲「I'm Flying」を歌唱披露した。【動画1分】   Youtubeで観る   演出の藤田俊太郎は「僕が生まれて初めて観たミュージカルが、5歳の時に見たピーターパンでした。その時に観たピーターパンの光と影が忘れられずにずっと今までピーターパンに憧れていました。演出家としてピーターパンを演出することは僕の夢でした。ファンタジーでありながら、現代性を持ったピーターパンにしたいと思います。様々な仕掛けを用意したので、みなさんに楽しんで頂けたらと思っています。」とコメント。 「ジャージー・ボーイズ」や「手紙」など、ミュージカルの演出で実績を残してきた藤田俊太郎の【仕掛け】が楽しみだ。 ミュージカル「ピーターパン」製作発表フォトセッションより   本作は7月24日から東京国際フォーラム ホールCで上演された後、静岡、大阪で上演される。 (撮影・編集・文:森脇孝/エントレ) 公演情報 ミュージカル「ピーターパン」 【原作】ジェームズ・M・バリ 【作詞】キャロリン・リー 【作曲】ムース・チャーラップ 【翻訳/訳詞】青井陽治 【演出】藤田俊太郎 【出演】 吉柳咲良 ・・・ピーターパン 神田沙也加・・・ウェンディ 宮澤佐江・・・タイガー・リリー 入絵加奈子・・・ダーリング夫人 久保田磨希・・・ライザ 石井正則・・・スミー   ・

エントレ

タイガーリリーに扮する佐江ちゃん。

凛々しいですね!


サエコレ

俳優、タレントの宮澤佐江さんを応援する非公式ファンサイトです。 佐江ちゃんの活躍や活動、関連情報を更新していきます。